共通番号制度2016年から開始!知っておくべきメリットと問題点

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国会で決まった最新ニュースですが、なんと日本にも国民番号制度が正式に採用されるようです。

これは、外国では既に取り入れられているものですが、「共通番号制度」というものですね。

なんでも、日本国民一人、一人に決められた番号が与えられて、国の機関で管理されるというもの。

 

今回は、そんな共通番号制度についてまずは私たちが知っておくべきポイントを

簡単にまとめてみました。

 

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共通番号制度とは?

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共通番号制度って何ぞや?ということですが、

要するに私たち一人、一人を「あなたは何番!あなたは何番!」というように、

数字で簡単に管理できるようにする仕組みですね。

 

例えば、病院に行くときは健康保険証が必要で、区役所や市役所に行くときは

住民票や印鑑証明が必要になってきますし、色んなところで様々な証明書が必要になります。

 

こういった管理って、管理する側からすると難しくて費用がかかり、

国としてはコストを減らして手間を省きたいわけです。

そういった背景から共通番号制度が導入されたんでしょう。

 

実はもう既に海外では昔から共通番号制度は開始されている

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実はアメリカでは1930年から共通番号制度は開始されているようですが、日本では導入コストの

問題で議題には挙がっていたようですが、導入自体は見送られていたようです。

やっぱり、実際に導入するとなると番号で管理されるというものに抵抗があったようですね。

 

まあ、私も実際に体験するのは初めてですから、ちょっとどういう風になるのかな?

といった戸惑いは少なからずあります。

なんか、感覚的には囚人みたいなイメージですよね(^^;;

 

共通番号制度のメリットって?

共通番号制度を導入することによって、ありとあらゆる個人情報がひとつにつながるので、

免許証番号に健康保険番号、住民票に戸籍謄本などなど、色んな情報がまとまることで、

役所同士の連携がスムーズに行くといったところでしょうか。

 

また、保険会社と病院といった金融関係の連携もスムーズに行ったり、

生活保護の不正受給を防止したり、年金の受給管理が徹底できるといったものです。

そういった機関に関わる人件費などのコストを削減することができるのがメリットですね。

 

私たちにとってもメリットは何?ってことですが、

役所などで必要な書類が減ったり、カード1枚で年金手帳や健康保険証として

管理ができるといったところでしょうか。

 

共通番号制度の恐るべきデメリット

共通番号制度をもしも不正に取得されてしまった場合、全ての個人情報が漏れてしまう

可能性があるということや、プライバシーの侵害問題なんかも出てきそうです。

 

ただでさえ、”振り込め詐欺”などで被害がある日本ですが、共通番号制度を利用した

新たな犯罪が増えてしまう可能性は大いにありますね。

 

実際にアメリカでは、クレジットカード番号を共通番号制度を利用して不正に取得

したことによって起きた被害は数兆円規模で起きているようです。

 

まとめ

結局は、個人個人がしっかりとしていなければならないという本質は変わらない

のですが、日本がこの共通番号制度を導入するのであれば、ただ単に「はい。決めました」

じゃなくて、アメリカで過去に起きた犯罪のケースを分析して改良してほしいですね。

 

もう、初めから新たな犯罪や問題が起きるというのはわかっているわけですから、

事前に手を打たなければ”只のバカ”ですからね(^^;;

そうはいっても「だからいったでしょ~」っていう問題が起きるんだろうな~(^^;;

 

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